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ケレンシアとおふなとはん(お船戸さん)結界の神様

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四国徳島、ケレンシア。
この地に嫁入りしてから
ずっと気になっていたこの木。


えのみの木です。

 

こぶがたくさんあって
何とも雰囲気のある木。

 

じつはこの木の中に
お船戸さん(おふなとはん)という
神様がまつられています。

 

ふなと神のご利益は
手足の神様で、痛み
病気を治し丈夫にする。
旅の平安を守る。
だそうで、

 

手を使った志事をしている
私としてはなんとも
ビビットな情報。

 

なんて喜んでいたら
色々と調べているうちに
興味深い話が…

 

おふなとはんは
岐神(くなと神、ふなと神)
が元になっていて

古事記の文献にも出てくる神様。

 

いざなぎが黄泉の国に
いざなみを尋ねていき
あまりの変貌ぶりに
逃げ帰り、 逃げ延びた後
竺紫の日向の橘の小門の
阿波岐原で
みどぎをしたときに
投げ捨てた杖から
生まれたのが
衝立船戸の神(おふなとはん)

 http://goutara.blogspot.jp/2011/07/blog-post_08.html

古より牛馬守護の神
豊穣の神としてはもとより
禊、魔除け、厄除け、道中安全の神として
信仰されている。
日本の民間信仰において、
疫病・災害などをもたらす
悪神・悪霊が聚落に入るのを
防ぐとされる神である。
また、久那土はくなぐ
即ち交合・婚姻を
意味するものという説もある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%90%E3%81%AE%E7%A5%9E

岐神(フナド神)というのは、
要は結界のことなんだとか。
ここからこちらへは穢れは
入ってはいけないよ、という
バリヤを張るわけです。
古代の日本人は疫病を恐れました。
何せ日本は湿度が高いですからね。
病気が蔓延しやすいし、
物が腐りやすい。
だから集落の入り口に
「結界」として、
日本の柱を立てて、
紐を通していました。
これが神社の鳥居の原型だと思われます。

http://nihonsinwa.com/page/1968.html

「くなど」は「来な処」
すなわち「きてはならない所」の意。
もとは、道の分岐点、峠
あるいは村境などで、
外からの外敵や悪霊の侵入を
ふせぐ神である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%90%E3%81%AE%E7%A5%9E

【道祖神】サエノカミ(塞の神),
ドウロクジン(道陸神),
フナドガミ(岐神)などとも呼ばれ,
村の境域に置かれて
外部から侵入する
邪霊,悪鬼,疫神などを
さえぎったり,
はねかえそうとする
民俗神である。陰陽石や丸石などの
自然石をまつったものから,
男女二神の結び合う姿を
彫り込んだもの(双体道祖神)まで,
この神の表徴は多様である。

※「岐神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
https://kotobank.jp/word/%E5%B2%90%E7%A5%9E-619955
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について

 

なるほど~。
こうして調べてみると
面白いですね。
結界を張るための神様なんですね。

 

おふなとはんは特に
徳島の神山地区に多いそうです。
その数700以上。
そして徳島県内には
2000にも及ぶおふはとはんが。

 

神山町といえばIT系ベンチャー企業が
相次いでサテライトオフィスを
開いている町でもありますが

 

「神の山」である神山は
「天の岩戸」がある場所と
されていてとてもスピリチュアルな場所
でもある。
神山町役場のHP
 

なにか強烈な結界が張られるには
それ相応の何かが…
あ、妄想が膨らんで止まりません(;^_^A

そんなおふなとはんが
家の裏にあります、ケレンシア(*^^)v

 

ケレンシアにお越しくださる
スピリチュアルな皆様は
皆さん、口をそろえて
「ここは氣がものすごくいい」と
おっしゃいます。

 

中央構造線の真上ですしね。
神社とお寺に囲まれてますし。

古墳もあるし
ケレンシア一帯はその昔
大きなお寺の敷地だったそうです。
ケレンシアを建てる際、
昔の土器なんかが発掘されたんですよね。

 

なんだかすごい所に
住まわせていただいてるんだなぁと…
改めてエネルギー充電です(*^-^*)

 

皆さんも遊びにいらしてね~♪

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